講演会のお知らせ

講演会のお知らせ

 

10月13日(土)

講演者  伊藤 正俊

(KHJ全国ひきこもり家族会連合会 代表)

「高齢者のご家族とともに」

 

場所 京都福祉会館  pm1時30分より

(二条城北側)

 

主催 市民の会エスポワ-ル京都

問い合わせ090-3825-3156

 

 

KHJ家族会連合会がどのような活動しているのか

お話しして頂きます。

 

 

 

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シンポジウムに参加された皆様へ

シンポジウムに参加された皆様へ

今年の夏は、暑い暑い本当に暑い日々が続きましたね。私自身室内にいてもじんわりと自然と汗ばむときもありました。そしてようやく今日この頃、秋風を感じられるようになりました。岡山大学で催されるシンポジウムにお誘いを頂きましたが、24日の今日は私の用で出席できなく、こうしてメッセージとしてお手紙を送らせていただきます。悪しからずご了承ください。

2017年4月に京都で40代50代のひきこもりの子を持つ家族を支援する市民の会を呼び掛けました。4回の会合で実数174名のご家族が参加されました。その集まられたご家族の声の中には、将来の不安や「40歳すぎると行政に相談する場所がない。どこにいったらいいのか分からい」というような声も多くありました。中には子供さんが20代の中頃や30代前半の年齢のときにいろいろな相談機関や病院などを尋ね、なんとか息子を社会に出したいという思いであちこちを奔走された人たちもいました。その息子さんたちも40代になり、そのお父さんたちの声には無念さとともに、何か他にいい方法がないかと諦めきれない思いがあり、私にひしひしと伝わってきました。80歳を過ぎたお母さんから「山田さん、家に来て息子に話してやってほしい」と言われたのでした。

また、今年の3月5日の北海道新聞の朝刊に、「札幌のアパートで2つの遺体 母親82歳ひきこもりの娘52歳 母と娘 孤立の末に」という記事が掲載されていました。30年近くひきこもった娘さんを抱え生きてきた母親が亡くなり、1か月後に娘さんも亡くなったそうです。本当に胸が掻きむしられるような痛ましい出来事だと思います。

 

私たち市民の会エスポワールの活動の最も大切なことの一つは、絶望とあきらめの中で孤立しているご家族の発見にあります。そして、多くの皆様の協力により少しでもいい人生をご家族に送ってもらいたいと思っています。

今回NPO法人まちづかい塾が主催されるシンポジウム「誰一人取り残さない社会の実現」に私は大いに期待するところです。岡山県内の行政・民間の関係者の連携が大切であることはいうまでもありません。8050問題の本質を掘り下げていく、社会的な一歩となることを望んでいます。

参加された皆様のご健勝をお祈りします。

 

市民の会エスポワール岡山 世話人

山田孝明

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京都府の民間団体 8050問題の情報交換

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9月度 家族交流会『京滋家族会』 9月23日(日)ライフアートにて

      pm 1時30分から ライフアートにて

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80-50問題に必要な早急なネットワーク形成へ

80-50問題に必要な早急なネットワーク形成へ

京都造形芸術大学教授  藤澤三佳

 

今回「市民の会エスポワール」に関わる者として、80-50問題に対応する、京都府における行政、NPO組織、関連の家族会、多様な支援グループ等の早急なネットワーク形成を希望する。

「市民の会エスポワール」は日本において、ひきこもり支援の草分け的存在であり、精力的に、熟練した方法によって支援されてきた山田孝明氏による呼びかけにより形成されているが、今後、このような存在のネットワークをはりめぐらせることがさらに重要である。

現在、ひきこもりの当事者と親の高齢化が進行し、非常に深刻な問題となっている。内閣府の調査から除外され、見えない存在であり視野に入れないようにされていたといっても過言ではない40歳以上の層には、ひきこもり期間が長期化している人々の存在が含まれ、今まで支援につながっていない孤立している家族も多い。

80-50問題は、ひきこもりと親の世代の移行によって当然起こるべきと誰もが予想していたことを看過されてきたことによるものであり、これからさらに大きな社会問題となり続けていくだろう。

その理由は、相談窓口が存在していても、どこにどのように相談するのかわかりにくい場合や、家族の問題として外部に相談することを避けていたり、あるいは相談しても実際には支援として機能が 十分でない等、さまざまである。

今や、待ったなしの早急なネットワーク形成が必要とされ、報道されているような不幸な親子の死亡事故から学び対処を行い、繰り返される等だけは決してあってはならない。親の高齢化による健康問題、経済問題、精神的不安感等も多様なネットワークや支援によって軽減されなければならない。

80-50問題に対応した居場所づくり、緩やかな就労支援等、社会との接点やコミュニケーションを取り戻すこと、家族の孤立を避けることが必要である。京都府は広範囲に及び、地域の特性や支援の必要性もさまざま異なるであろうが、各地域特性に即した、きめ細かいネットワークづくりが必要であろう。

ひきこもり当事者の年齢が50代になっているが、親が高齢化するなかで日々不安も増大している当事者は、自分の声や悩みを聞き取ってくれる支援者や居場所を本当は切実に求めている。親も支援者や同様の体験をもつ家族と接し互いにつながることが、問題の解決にとって非常に大切であり、希望をもって進んで行くことが重要である。

 

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[8050問題を生きる]集い

「8050問題を生きる」集い

 

今度7月8日に「8050問題を生きる」という講演会と家族の交流会が開かれる。場所は4月末のさわやかな(というより暑かった)二日を過ごした心華寺ということだ。

4月末には、緑あふれる境内のなかで、お寺の方のお話を伺って、すばらしいお話やとりくみの内容を聞いて感動した。またご家族とも再開できることを楽しみにしている。あのときの1日目はとにかく簡単な初心者コースということだったが、町田さんについて、暑く日干しになりながらとにかく歩きに歩いたが、そのために歩きながらいろいろな家族の方とじっくりお話をすることができた。この素朴さ、身体感覚を重視する自然さ、山田さんの計画らしいと思った。今ではそのためにとても思い出に残っている。2日目はいろいろな方のお話や講演、家族の語り合いがあった。さらにさまざまな地域で発展していっている。

8050問題はいうまでもないが、今まで支援等がなく注目されていなかったことがついに痛ましい母子の死亡や事件という、おこるべきしておこった悲惨な死という代償によって、ここにきてやっと「問題」とされてきている。

受験の失敗、いじめ、健康の悪化、職場の人間関係の悪さ、親子の考え方の相違、いろいろな原因によって、人は社会に出ることをやめる。自分の身を守るための当然の防衛反応である。ひきこもれる家族があったから、少なくとも今、生きている家族。その命の大切さは何ものにも代えがたい。

しかし、家族や当事者が社会や人間関係を再び取り戻すことができれば、親の高齢化と、長期化するひきこもりの問題は困難をともなう面があるが、必ず道は開けていると思う。NPO、市民の会、親の会、行政、いろいろなところの支援の輪がこれから開かれようとしている。当事者の気持ちや親の気持ちが楽になるには、不思議なことだがマニュアル化された「プログラム」というより、話し合いや居場所など、本当に素朴なことが一番有効である。

先日、山田さんの開かれているライフアートから、青年お二人にアルバイトで荷物(大学の植物標本の箱)を運んでもらった。依頼した先生は岐阜からトラックを運転して来られ私の段取りが悪く時間を20分ロスしたので、トラックを返却する時間を過ぎるではないかと怒っておられたが、本当に誠実によく働いて下さったお二人と山田さんに魅了され、わざわざどこかにトラックを置きにいって、ネパール料理店で何時間も話された。「就労支援」といっても、山田さんもいつもながら率先して一緒に重い荷物をもって運ばれる。文字通り身を張って支援されている。その間も各地から支援を求める携帯電話が何件もかかってきていた。「8050問題を生きる」という題もすばらしいと思った。

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7月8日(日)講演会 8050問題を生きる 宇治心華寺にて

8050問題を生きる

昨今、ひきこもりの長期化で親子共々高齢化し、80代の親と50代の子供が暮らす世帯が社会から孤立し、生活に困窮する「8050問題」が深刻化しています。行政の対応は、後手後手に回り対策はまだ、白紙に近い状態だそうです。当事者ご家族も、どこへ相談に行ったらいいのかわからない状態です。「8050問題」に関しての事件も、高齢者の孤独死とともに増加してきています。僕たち(不登校・ひきこもり経験者含む)は、さながら同じ日本人の問題とは思えないぐらいのこの問題に、火急に情報交換の場を設け、8050問題をどう生きるかを模索し、支援していきたいと考えております。

当事者さん達の思いは様々ですが、自己嫌悪・自己否定・自責の念をとおり超え、絶望感も失い、無気力になり「生きるエネルギー」さえ失いかけておられることでしょう。

理解してもらいたいが、理解してもらえない歯がゆさ、諦め等々から親御さん、家族ともコミュニケーションをとれずに、日常的な感情でさえ失いかけていることでしょう。

僕たちは、8050問題を抱えている方々のSOSをキャッチして、寄り添いながら、

なんとか「生きるエネルギー」を回復し、感情を取り戻し、自己肯定感がもたれて生きて行って欲しいですし、その一助になりたいと考えております。

 

【タイムスケジュール】13:00~入場、13:30~ご挨拶、13:40~体験談発表、

14:10~休憩、14:20~質疑応答、グループディスカッション、15:30 終了。

(体験談発表者:エスポワール兵庫(島田誠)、NPO法人こころのはな(山科達規)他2名)

【共催】市民の会エスポワール京都 : NPO法人こころのはな  

参加費:500円 日時:7月8日(日)13:00~15:30 場所:心華寺内 大日堂

【所在地及び連絡先】

〒611-0025

宇治市神明石塚66 心華寺内 担当:山科

TEL(0774)45-5561 FAX(0774)44-0187

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5月20日 定例会 ライフアートにてPM1時30分より

市民の会エスポワール京都の5月度の定例会のお知らせいたします。

6月定例会はお休みです

7月度は講演会の予定。7月8日宇治心華寺にて NPO法人心の花 スッタフ

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5月2日京都御所 散策コースへ

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新刊「8050問題を考える 笑いと悲しみと共に生きたい」イシス出版価格1000円(税別)

市民の会エスポワールの活動の記録が出版されました。

ご購入希望者はイシス出版(075-751-7276)に直接お申し込みください。またAMAZONにても購入できます。

書店に直接申し込みも可能ですが、本書のISBNコード978-4-9909979-1-5を書店にお伝えください。

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