エスポワールに143名参加したことへの考察。崩壊しているのか若者支援は?

今年の4月30日に京都オレンジ家族の会が40代50代のひきこもりの子を持つ家族を支援する市民の会をつくろうと呼びかけた。京都新聞社が告知記事に掲載されたので、当日は75名近い人が参加された。小さな会議室しか借りてなかったので大きな会議室に変更せざるえないほど、参加人数の多さに主催側の驚きは大変なものであった。定期的に月例を開き、そして8月27日には、しんらん交流館にて「笑いと悲しみとともに生きたい」という表題のもとフェスティバルを開催するまでとなった。朝日新聞や毎日新聞もこの問題を取り上げてくれたおかげで参加したご家族の実総数は143名となったのである。公的な相談機関にいかれていない、つまり「どこに相談したらいいのか?わからなかった」という人も多かった。公的な機関には<引きこもり支援>という看板を掲げているが本質的にはその支援は苦悩し続ける家族にはまったく届いてないのだ。

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