「輝ける闇の光の中で」を読んで 会員番号NO105

お疲れ様です。伊集院です。

著書の感想文です↓
『ひきこもり』という言葉を受け入れ、あるいはその言葉でレッテルを貼られて生きている人たちとはどのような人間なのか?
「千者千様である」というのが解であることは確かで、それ故に『肉感』や『声音』が捕らえづらく、『ひきこもり=不気味』といった近寄りがたいイメージばかりが先行しているのではないか
 この著書では、その千様の、おそらくはほんの一端にすぎないのかもしれないが、先述した肉感や声音を感じることができる。
 額に汗を滲ませることが、命を明日へ繋げる手段であるのと同様、ひきこもりの状態にある人たちは、精神に、思考に汗を滲ませながら、命懸けで生きているのである。
 「ひきこもりもまた、命の輝きである」
 この著書を読んでいただけたのなら、きっとそう思っていただけるに違いない
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