昨日はバードウオチングに行きました。

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紙に書かれた文字は彼が一人で生きた証である

今年の10月の中旬頃横浜市金沢区で起きた、自宅に母親の死体遺棄 ひきこもりの49歳長男逮捕、、、、筆談で「人と話すのが怖い」という事件が報道された。

このニュースが報道されて、多くの人がまたいろいろと考えるきっかけとなったことは明らかであろう。私もまた考えさせられた。一つは彼が緘黙症になって生活をし続けたことである。取調べにおいても筆談でコミュニケーションをしたみたいで、当然母親が倒れても、どう人に助けを求めていいかわからなかったことは理解ができる。しかし、法律は法律として存在している。敢えて私が言いたいのは、このような出来事が日本全国至るところで、毎週のように報道され始めるだろう。それも数年の間続くだろう。事件の報道が決して抑止力にならず、人々の心の荒廃がさらに進むだろう。生きている意味への問いかけさえむなしくなるだろう。私はもう手遅れだと思っている。来るところまできた。長年のひきこもりの支援って何だったのかと叫ぶのも辛い。

二つ目は、彼は今なお一人なのだろうか?もし、このようなことが京都市で起これば、市民の会エスポワールはすぐに彼に面会を求めるだろう。検察は不起訴処分として彼を社会にまた向き合わせようとするが、彼が一人ぼっちならさらに悲劇だ。警察の配慮で行政の福祉課とつながれば幸いなことだが、もしそうでなければ彼が社会でサポートが受けられるように私たちの会が活動をしなければならないだろう。横浜市にも家族会があるだろう。ましてや東京はじめ有力な会が存在している。母親の死によって、社会の介入がたとえ警察であっても、彼という存在が発見されたのである。まず駆けつけねばならないだろう。そんなことをしないでどのような施策を訴えることができるのだろうか。

紙に書かれた文字は彼が一人で生き続けたことの証である。という意味をしっかりと考えたい。

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名人戦かな? クリスマス会来てね。12月16日

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石垣島三崎町 焼肉の「東京亭」にて

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高知県幡多郡大月町へ 居場所広場でBBQ

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石垣島ツアーします。11月1日から5日まで

参加希望者はワクワクして待っててね

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もう帰らない。もう帰れない。農業で生きる

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花の女子会

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山田さんの「笑いと悲しみと共に生きたい」を読んで

山田さんの『笑いと悲しみと共に生きたい』を読んで

当事者の声、保護者の方々の声がたくさん載っていて貴重な本だと思いました。僕が興味をひかれたのは、P72からの足立さんの書かれた文章です。ライフアートの活動やなにげなく話をしていることが『生きるためのエネルギーを回復する』と描かれていることが良いと思いました。実際、2年・3年と陶芸教室に参加されたり、テーブルを囲んで話をしたり、トランプをしたりされている方々は、以前よりも元気になられていると感じます。そういった所から、「この周囲に対するふんわりとした信頼感」(P79)というものが生まれてくるのだと思います。

就労支援の事業所等々から社会復帰を目指すといったこともすばらしいこととは思いますが、それを行うにもエネルギーが必要です。さらに、事業所の職員さんや、同じ参加者の仲間に対する信頼感もあった方が良いと思います。

僕自身7年ほど、ひきこもりの状態から、初めて訪ねた場所では、エネルギーも信頼感も足りず、通い続けることができなくなってしまいました。ライフアートでの活動でそういったものを貯めることが大切なのではないかと思っています。

 

Kより

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喜怒哀楽が感じられるようになった

今8050問題が注目されているが自分もその年齢に近いので他人事とは思えないと考えることもあります。

12年前のサッカーW杯でフランスの有名な選手がイタリアの選手に頭突きをしてレッドカードの一発退場になった。それをTVで見ていた。僕も絶望していたのでこの世から退場してもいいかなと思っていた。社会に出て仕事をして世の中に対応している人間が憎かった。どうやって外の世界に出ていいのか分からなかった。他人や他人の視線、他人の評価が怖かった。あるきっかけがあって今は人の世でそれなりに頑張って暮らしている。だけどそれは紙一重でそのチャンスを逃していたら今でも引きこもっていたかもしれないと思うのです。

僕はだいたい7年間程引きこもっていたのですがそれを経て外に出て感じたことを挙げてみます。最初は他人が怖かった。親から家から離れて気持ちがラクになった。一人暮らしをしてさびしい気もするけど自由だとも思う。多くの人と会って話をしたり交流して様々な価値観に触れることができて自分の考え方の幅が広がった。人っていいもんだなと思えることができるようになった。仲間と飲んだり食べたりおしゃべりしたりすることが楽しい。喜怒哀楽がかんじられるようになった。人は自分が思っている程、他人のことを見ていないし考えていない。みんな自分のことで精一杯。人は親切にされるとその人に対して親切にしようとする人が多い。

あと山田さんから教えてもらった名言で印象に残っているものを書きます。人生は演技なのでその場に応じた行動、発言をすればよい。クビと言われるまで仕事を辞めない。

とりとめのない文章になりましたが以上です。

 

高倉弘

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