喜怒哀楽が感じられるようになった

今8050問題が注目されているが自分もその年齢に近いので他人事とは思えないと考えることもあります。

12年前のサッカーW杯でフランスの有名な選手がイタリアの選手に頭突きをしてレッドカードの一発退場になった。それをTVで見ていた。僕も絶望していたのでこの世から退場してもいいかなと思っていた。社会に出て仕事をして世の中に対応している人間が憎かった。どうやって外の世界に出ていいのか分からなかった。他人や他人の視線、他人の評価が怖かった。あるきっかけがあって今は人の世でそれなりに頑張って暮らしている。だけどそれは紙一重でそのチャンスを逃していたら今でも引きこもっていたかもしれないと思うのです。

僕はだいたい7年間程引きこもっていたのですがそれを経て外に出て感じたことを挙げてみます。最初は他人が怖かった。親から家から離れて気持ちがラクになった。一人暮らしをしてさびしい気もするけど自由だとも思う。多くの人と会って話をしたり交流して様々な価値観に触れることができて自分の考え方の幅が広がった。人っていいもんだなと思えることができるようになった。仲間と飲んだり食べたりおしゃべりしたりすることが楽しい。喜怒哀楽がかんじられるようになった。人は自分が思っている程、他人のことを見ていないし考えていない。みんな自分のことで精一杯。人は親切にされるとその人に対して親切にしようとする人が多い。

あと山田さんから教えてもらった名言で印象に残っているものを書きます。人生は演技なのでその場に応じた行動、発言をすればよい。クビと言われるまで仕事を辞めない。

とりとめのない文章になりましたが以上です。

 

高倉弘

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