生きづらさを手放す
心理カウンセラーの松野と申します。
このページに辿りついてくださり、
本当にありがとうございます。

大人になっても言葉にできない生きづらさ
※人間関係の悩み(職場・恋愛・夫婦・親子問題)
目の前にある現実問題が苦しい時って、
過去の出来事から心の傷を隠して
気づきたくない心の動きがあることを
あなたはご存じでしょうか?
特に幼少期の中で解決していない
未解決の感情が誰にでもあります。
だからこそ・・・
「生きづらさの種」をみつける勇気をもって
心の本音に気づくことが大切です。
言葉にできない生きづらさが
ずっとある時は気軽にLINEをくださいね。
自分の不安や悩みを人に
打ち明けることができない方へ
今の気持ちを文字にして
自分への理解を深めてみませんか?
公式LINEに登録してもらうと、
メッセージカウンセリング(2週間以内で5往復)
無料で専門家の僕に相談ができます。
※初回の方限定です。
生きづらさを手放す
心理カウンセラーの松野が、
専門家ならではの視点で
あなたの生きづらさからの不安や怖れに
寄り添っていきます。
親や大切な人に言えない相談でもお気軽に
メッセージを送ってくださいね。
自分の考えをうまく言葉にできなくても大丈夫。
メッセージカウンセリングなら文章にすることで
自分の不安や悩みが整理されます。
なにより自分の心の奥を文章にすることで、
自分の悩みや考え方を客観的にみながら
整理することにも繋がります。
あなたが書いた内容や僕からの返信は、
いつでも読み返すことができますので、
専門家ならではの視点も取り入れながら
自分への理解や和解が出来たり
新しい気づきを得ることもできますよ。
【公式LINEへのご登録はコチラから】
登録されたら僕から返信が届くので
何かしらLINEスタンプを送ってくださいね。
返信をいただかないと
僕の管理仮面からメッセージが
送れないからなんです。
⇒ https://line.me/R/ti/p/@295hhzct
自分で自分を癒せるようになると、
生きづらさは手放していけますからね。
大人になってからの生きづらいとは?
一言でいうと、生きることが苦しくて辛い。
人間関係がしんどい感覚です。

親子関係から植え付けられた価値観

もしも、今。言葉にならない生きづらさを
あなたが感じているのならば・・・
相談できる場所を作っておいてください。
僕は幼少期から父のDVを受けてきて
慢性的なトラウマからアダルトチルドレンになり
長い間、生きづらさに悩み続けてきました。
しかし、両親二人の末期がん介護を通じて
亡くなった母から心の傷を「気づき」に変えれば
生きづらさを手放して幸せになれることを学び、
生きづらさを手放す専門家として、
本を書きながら心理カウンセラーになりました。
現在は5冊目を執筆中です。
誰にも相談できず苦しいなと思う時は
いつでも僕と繋がっていれるように、
ご登録だけされておいてください。
毎日セールスメールが届くこともありません。
どうぞご安心くださいね。
カウンセリングをご希望の場合も
LINEからご依頼くださいね。

「心の分野」の中でも親からの「べき論」を
幼少期からずっと植え付けられたせいで
大人になっても生きづらさを感じる方や、
小さい頃から親や相手の顔色が気になって
自分の本音を抑圧する中で苦しいまま大人になった方。
また親や恋人のDVからトラウマを抱えて
心に深い傷を抱えている方のメンタルケアを
専門としてサポートさせて頂いています。

昭和生まれに多い生きづらさ

生きづらさは30代から50代の方に多く、
職場での人間関係、夫婦のすれ違いから
自分の存在価値を否定しがちになります。
この生きづらさの根本にあるのは幼少期がほとんど。
ずっと偽っていると社会人になっても
承認欲求ばかりが強くなって孤独感や
見捨てられ不安などが起こります。
だからこそ・・・
いつも変わりたいと思っているのに、
変われない焦りやイラ立ち・・・
この自己否定を心の中で繰り返すことが
自己嫌悪を止まらなくさせています。
「今の生きづらさ」の奥にあるのは、
ある日の心の傷が強く影響しているんですよね・・・
そう思いたくない気持ちがあるのは
僕も同じだったのですごく分かるのですが、
ほとんどが子供の頃に受け取りたかった愛着から
生きづらさって起こっているんです。
自分の両親が毒親や毒親じゃなくても
子供の頃の家庭環境や親との関係から
何かしら心の傷が残っていくからです。
つまり、生きづらさの奥底に隠れているのは
アダルトチルドレンの症状かもしれません。

親から条件付きの愛情しかもらえず
小さい頃に傷ついてしまった心が
大人になっても癒せないからこそ、
自分に対する評価が低くなって
人間関係に影響を与えます。
誰でもそうだと思うのですが
対人関係を通じて傷ついてしまうと・・・
過去に対して「もう傷つきたくない」と
心の根元では思ってしまう生き物です。
だからこそ人は心にフタをします。
見ない様にすればするだけ苦しくなるので、
自分の「生きづらさの種」をみつけることが
手放す為には大切なんですね。
昔の僕も悩み続けた一人です。
僕は幼少期の頃から母と共に
父からDVを長く受けてきました。
慢性的なトラウマ(複雑性PTSD)から
アダルトチルドレンだと気づきました。
当時の僕は社会人になっても
過去のせいで自分はこうなったと
ずっと抜け出せずに悩み続けます。
ただ、亡くなった母が教えてくれたんです。
心の傷は「気づき」に変えられると・・・
そこから僕は心理カウンセラーになりました。
過去の傷を自分から癒せる私へ
誰でも心の傷と向き合うことは、
とても勇気がいることです。
なにより自分を許すということが
1番むずかしいかもしれません。
なぜなら、これまで自分を支えてくれた
色んな気持ちが全て無駄だった・・・と
どこかしら思いたくないからです。
だからこそ、僕たちは心に鎧をまとって
自分自身を偽ろうとします。
それが本当の自分であるかのように・・・
あえて過去の記憶に触れようとせず、
気づくことの大切さ避けながら
心の中にフタをしています。
だからこそ、メンタル本に頼りがちですし
無理に自己肯定感を上げようとします。
でも、その選択が職場や家庭での
コミュニケーションの障害となっていくんです。
実践したけどうまくできない自分は、
やっぱりダメな人間なんだなって・・・
そしてまた自己否定を繰り返します。
本当は少し手前にある心の傷を
1歩ずつ受け入れないといけないのですが、
自分の存在価値を認めることができないので、
認められたい・愛されたいという承認を
常に周りから求めていこうとします。
依存心から自己犠牲を繰り返すんです。
心の傷を癒していきませんか?

生きづらさの種をみつけるということは
過去に経験した出来事に触れることです。
そんな中であなたに質問です。

一見、どちらも同じ様に聞こえますよね?
日本語としては「自分を好きになれない」と
表現する方が多いと思います。
僕があなたに伝えたいのはこっちです。
「自分が好きになれない・・・」
自分を好きになれないというのは、
ある一部の所を切り取っていることが多く、
少し自己否定が強くなっている状態。
自分「が」好きになれないは
自分の存在に価値を感じていない。
自分が恨めしくなってしまう状態。
ここには・・・
「自己批判」「自己否定」「自己嫌悪」という
言葉の裏にある心の状態や程度の深さは、
多少の主観性が含まれるので
定義しにくいところがあります。
しかし、下記の順序には一定の意味があるので、
もう少し噛み砕いてお伝えをしますね。
自己批判の段階では、
自分の行動や考えに対して
批判的な見方をしやすいです。
例えば、一度の失敗やミスに対して
「もっとやれるはずだった・・・」などを
よく思ったりするのが特徴。
この時は向上心が強い方に多く、
自分のことが嫌いとかではないです。
もっと自分を高める為には?という
気持ちの方が強い感じです。
ただ、最初の自己受容をせずに
自己批判を続けてしまうと・・・
「私は何をやってもダメだ」というように、
何に対しても自分を低く見る傾向が
どんどん強くなるので、
いつからか自己否定を繰り返すのが
癖になってしまいます。そうなると・・・
自分自身の存在そのものに対して
嫌悪感を持つようになるんです。
自己否定の段階での
「私はダメだ」という感情が
もっと進行していくので、
結果的に「私は存在しない方が良い」と
いつも考えるようになって生きづらさが
すごく強い状態になっていくんです。
周りの目や自分に対する評価が
年齢を重ねる度に厳しくなり、
最終的には自分の存在すらも否定して
自己嫌悪が止まらなくなってしまいます。
「自己嫌悪」が強くなっている時って、
本当に根元の部分に対して、
僕たちの様なカウンセラーと向き合い
生きづらさの種がどこから来ているのかを
根本からみつけないといけません。
その種から「生まれた芽」は社会に出て
良くも悪くも複雑に絡まりながら
花を咲かせてしまっています。
素直に「花が花である」為に咲いているのか?
強制的に水を撒かれて咲かされたのか?
そのまま咲かせておいた状態でいいのか?
花を枯らす選択があってもいいのではないか?
自分の中で整理をしていくことが大切です。
生きづらさは心にフタをして誤魔化すほど
どんどんしんどくなっていきます。
職場やプライベートの中で
言葉にならない生きづらさがあったり、
メンタル本を読んでも改善しない時は、
僕にご相談くださいね。
生きづらさは必ず手放していけます。
ただこれまでの感じ方や捉え方が違う
新しいあなたになる為には、
一時的な解決方法を探すよりも
生きづらさの種をみつけることが先です。
心の本音に寄り添います。
僕は生きづらさに悩むアダルトチルドレンや
トラウマ専門の心理カウンセラーです。
よくあるのがLINEに登録した瞬間に
カウンセリングやZOOM説明会などに
すぐに勧誘する方が多いのですが、
どうぞご安心ください。
LINEに登録してからカウンセリングを
受けませんかというセールスがはじまることは
僕の公式LINEの中ではありません。
なぜ?お友達登録をオススメするのかは、
あなたが生きづらさのの悩みを共有したいのに、
誰にも話せない、相談する人がいないという
不安をやわらげたいからです。
誰かと一緒に生きづらさの根本を探求したいとき、
あなたのそばに僕がいること忘れないでください。
心の傷を癒しながら生きづらさを
自分の力で手放していきたい時は、
お気軽にメッセージを頂ければ幸いです。

いつでも他者の感情を覗きながら過ごしています。自己が不快感を覚えたり、落ち込んだりしている時は決して見せることは許されません。相手の欲求や体が不調である事実も隠して喜劇を演じます。そんな状況を維持していれば、間違いなく大きなストレスがかかるでしょう。常時笑顔の覆面を身に纏いながら、心深くでは涙を流しているのです。
オンラインメンタリングがあるからこそ、外を歩けない人でも体験でき、自宅で安らぎながら話すことも可能です。また、遥かな場所に存在していてもカウンセリングを利用できるので、住む地点も無関係です。住居が変更になっても、同じカウンセラーに助けを持ち続けることができます。
自己を捧げることで極端に他者の看護をする理由は、自分自身の奉仕により家族の安定を維持し、破壊を抑止することに存在します。さらに、ケアプロフェッショナルとしての役目を果たすことにより、自我の存在の意義を理解しているのです。
その人が傷つきを感じるか否かは、その人だけの感覚で、もっと認知されていいと思うのに、“耐えられる範囲だ”とか、“堅牢であることは当たり前”といった雰囲気がまだ存在すると思います。だけど、その人が大きな打撃を受けたと感じたなら、それは重傷で、経験の範囲や深みに影響されることはない。
段階的にその解釈は広範囲に広がり、現在では身体的・感情的な虐待や過度な介入など、様々な家庭の環境、問題を持つ親の元で育ち、トラウマや問題を抱え続けて大人になった人々のことをアダルトチルドレンと言及するようになりました。
親子の信頼とは「誕生後1歳半から2,3歳までの幼子が特定の誰かと形成する信頼や安心感、連帯感」のこと。子供が援護を要求したとき、育成者が一貫して対応し安心感をもたらすことで、子供はそのケア提供者と不動の絆の形成を達成できるんだ。
「親が幸せそうな時」「何かで人を助けたとき」だけが認識されると、他人の視線でしか自己を評価できなくなり、自己の感情を見失いやすくなるんだね。「あなたの存在そのものが素晴らしい」という伝達すべきメッセージが伝わることで、子供は安心感を感じることができるんだ。何度も経験する中で、次第に無言の対応が試練に立ち向かうことができるんだ。
直接預かった記憶がないという人々は、親の表情が「こう信じているのだろう……」と推察した記憶がないか探し出してみてください。大きな吐息、情けなさそうな視線、苦悩の顔、焦燥の面持ち、困惑する顔。親の顔色を見て、「自分は今何をすすめるべきか」を感知したことはないでしょうか。
子どもの独立心を醸成するには、「試練→不成功」「試練→成功」の2つの過程が必要不可欠。子どもが憎めないばかりに失敗を避けさせすぎると、子どもの能動性が成長しなくなってしまうよ。また、子どもを道具として自己の夢を叶えさせようとする「支配型の親」も、子どもの能動的な姿勢が発育し難くなるよ。
親が公的に毒親とは称されなくても、親により何らかの心の傷みや損傷を負って、それを幼い頃に治癒することなく年月を重ねてきた人の持つものは、非常に特有で不公平で、厳しいです。同じ状況を背負う者にのみこの苦痛は理解できない、と深くそう感じています。
虐待や育児の放棄、アルコール依存症や賭博依存症の親の元で育ち、社会に入った後過剰介入など、さまざまな家庭状況、このような機能不全家族の中で心的傷害や問題を持ち続けたまま自己肯定感や自尊心が低い人間になりやすい傾向があるのです。
親が社会的に毒親と見なされなくても、親から何らかの心の傷やダメージを受けて、それを幼少期に苦痛の緩和に寄与することも。歳月を重ねてきた人々が抱えるものは、非常に特異で理不尽で、残酷です。同じ苦しみを抱える者だけがこの痛みを理解できる、と心から感じました。
自己評価や自我の評価が劣る人は、「他人の希望に過度に反応しようとする」「嫌な状況でもしっかりと断ることができない」大きな効果を過労な生活を送る風向きがあります。自身の価値感や存在の意味を他人の必要性や攻撃的な人格になる人もいます。
医療的な診療コードではないものの、身心に何らかの不調が現れれば、医療センターでその徴候に対するケアを受けることが可能です。そのうえ、アダルトチルドレンで悩む人たちの体験者会議なども設けられています。それがもしも、自分の遭遇を告げることも苦悩の軽減に繋がるかもしれません。
母親が父親の愚痴を言ったり、親が家事を子供に押し付けると、子供らしい感情が育ちにくくなることがあるんだ。親の不機嫌が一部の理由となり、「自分が優先だ」という信号を子供に送りすぎると、子供が自由に自分の気持ちを表現できなくなるよ。